各種予防
Prevention

いつまでも
健康でいるために
感染症を未然に防ぐことは、健康を守る第一歩です。混合ワクチンや狂犬病予防、フィラリア・ノミ・マダニ予防など、生活環境や年齢に合わせた最適な予防プランをご提案いたします。定期的な予防で安心を守りましょう。
予防の重要性

病気にかかってから治療するより、かからないための手を打つほうが体への負担は軽く済みます。ワクチン接種や寄生虫対策など、現在はワンちゃん・ネコちゃんの命を脅かす感染症の多くを未然に防げるようになりました。発症を防ぎきれなかった場合でも、事前の対策があれば重症化を抑えられる可能性が高まります。
ワクチン接種

病原体への抵抗力をつけ、感染を防ぐのがワクチンの役割です。生活環境や年齢によって必要な種類が異なりますので、診察時にご相談ください。
ワクチン接種をご希望の際は事前にご予約ください。ただし、事前にご予約いただいた場合でも、当日の体調によっては接種を見送る場合がございます。
ノミ・マダニ予防

ノミやマダニは草むらに潜んでおり、散歩中のワンちゃんに乗り移ります。皮膚に食いつかれると激しい痒みや炎症が生じますし、室内へ持ち込まれれば飼い主様が刺されることも珍しくありません。一度寄生されると駆除に手間がかかるため、乗り移られる前に薬で防ぐのが得策です。
背中に垂らすタイプが広く使われておりますが、ワンちゃんには飲み薬も選べます。フィラリア対策と同じ時期に始めれば、まとめて管理できるので手間が省けます。
フィラリア症予防

フィラリアは蚊が運ぶ寄生虫で、心臓や肺の血管に棲みついて命を脅かします。ワンちゃんだけでなくネコちゃんにも感染するうえ、室内飼いでも蚊は窓の隙間から侵入しますので油断はできません。
一度棲みつかれると駆除は困難ですが、幼虫の段階で退治すれば成虫にはなりません。月一回の投薬がその役割を果たします。ワンちゃんには錠剤や長期間効く注射、ネコちゃんには塗布薬を用いております。
狂犬病ワクチン

狂犬病は人間を含むすべての哺乳類にうつり、発症すれば救命はほぼ不可能です。国内発生は途絶えているものの、海外からの侵入リスクがあるため、法律で接種が義務づけられております。
この義務は生後三か月を過ぎた犬が対象です。届け出と初回接種を済ませたら、以降は年一回の追加接種を忘れずにお受けください。
いざという時のための
マイクロチップ
当院では、マイクロチップとマイクロチップの読み取り機を常備しております。 地震等の災害時や思わぬ脱走で迷子になった時に確実な身元証明になります。